●医療ようぼく(医療従事者)の養成


使命感あふれるようぼくを養成しています。

     当所では「憩の家」開所の翌昭和42年に天理看護学院、天理医学技術学校を開設。
     それぞれ専門職となるための知識・技術を教授すると同時に、天理教の信条教育に基
     づく情操豊かな人材
“医療ようぼく”の育成に努めています。


     天理看護学院

        近年、QOL(生命・生活の質)が問われるようになり、病院も治療を受ける場であ
       る
だけでなく「病む人が生活する場でもある」との認識が広まってきました。病む人
       と接する機会が多い看護職には専門的知識・技術に加えて豊かな人間性が、これ
       まで以上に重視されるようになっています。

       
 天理看護学院では「笑顔と親切」を理念におき、患者さんの立場にたった看護の
       できる人材の育成に努力。「憩の家」での臨床実習では先輩たちから、看護技術だ
       けでなく“看護ようぼく”としての心も学びとっています。

     天理医学技術学校

        医療の高度化を支えている柱の一つに、検査の機器や技術の進歩があります。
       臨床検査技師を育てる天理医学技術学校では、臨床の現場である「憩の家」で
       活躍する先輩たちが指導。高度な知識・技術の教授に併せて “医療ようぼく”とし
       ての誇りと使命感も伝えています。

       
 こうした薫陶の成果は、卒業時に受ける国家試験の合格率に表れています。全
       国平均60〜70パーセントという難関に対し、天理医学技術学校の合格率は例年
       ほぼ100パーセントで当校の教育レベルの高さを示しています。さらに平成13年度
       からは、1年制の「臨床工学専攻科」を新設しました。