患者さんが感染を受けるということは、治療に加えて、さらに大きなストレスを受けるということです。
「感染を防止して正常な治癒過程を援助したい !」
そのためには感染管理に関する高い知識・技術を身につける必要があると思いました。それが感染管理認定看護師になろうと思ったきっかけです。
平成21年に認定を受けました。
まず、病院全体の感染防御に対するスキルを上げることを目標に、今年はとくに「血流感染対策」「手術部位感染の防止」に力を入れています。
平成22年3月20日(日)日本医療機器学会奈良地方会(奈良県文化会館)で発表する予定です。
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2月3日に感染対策委員会主催の研修会が行われました(この写真は、当日、発表したときのものです)。
「ICUにおける中心静脈カテーテル関連血流感染サーベイランス報告」がありました。
1.適切なライン管理の実施として、
@手術室やICUでの日付記入
A最低1週間の挿入部ケア
B消毒後の十分な乾燥
C刺入部の血塊は生食で除去
D刺入部の浸出液や出血の多いケースにはガーゼを使うことを対策にあげ、さらに、
2.手指消毒・手袋の交換の徹底が必要であり、とくに“患者の全身を覆うドレーピングが重要”であることを強調して指導していました。
聴講の看護師たちにとっては、ケアの再点検の場になっていました。
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感染管理認定看護師 北島政幸 ICTメンバー 手術部勤務