● 麻酔科
■ 特色
 中央手術室では指導医3名 認定医3名で年間約3000例の全身麻酔、硬膜外麻酔、脊椎麻酔を管理し、安全な手術が行われるように努めています。
術前、術後訪問を行い、不安感の軽減や術後の疼痛の軽減に努力しています
重症術後症例は集中治療室でICUスタッフと協力して主に呼吸管理を担当しています。特に食道癌の術後管理には麻酔科研修医とともに積極的に取り組んでいます。
 
ペインクリニックは、院内紹介のみですが、水曜日に行っており、対象疾患は帯状疱疹、癌性疼痛、バージャー病等で星状神経節ブロック、硬膜外ブロック、肋間神経節ブロック、神経根ブロック、腹腔神経叢ブロック等を行い、QOLの向上を図っています。
■ 初期研修プログラムについて
 初期研修プログラムに沿って麻酔科の研修を2名一組で4ケ月間研修します。4ヶ月間で約130例の各種の麻酔を研修させ、この間に次のような目標を達成できるよう指導しています。
1:喘息、糖尿病、高血圧等の合併症例から呼吸、循環、代謝の管理を学ぶ。
2:人口呼吸器の使用法
3:周術期の管理、手続きについて学ぶ
4:麻酔に伴う下記のような技術の習得
 
1)挿管技術(経口、経鼻) 気管切開
 
2) 静脈ライン確保(末梢、内頸、大腿、上腕、鎖骨下静脈)
 
3) 硬膜外麻酔、仙骨麻酔
 
4) 開心術中の麻酔管理に伴う種々の手技(S-Gカテーテル挿入,カテコラミ ン、
   血管拡張療法を学ぶ)

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以上のことについて詳述した麻酔科レジデントマニュアル(PDF)があります。必要なかたはダウンロードして御活用ください。
112ページ(1.8MB)ありますので御注意ください。

麻酔科レジデントマニュアル(PDF) download


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