| ■ 特色 |
「高い医療水準を等しく提供する」 という病院の理念に基づいて、当科ではアトピー性皮膚炎や足白癬(水虫)などの日常的な疾患から、希少または難治性疾患まで、幅広い皮膚疾患に対応できるように努めています。質の高い医療の提供を目指していますが、特殊療法に偏ることなくオーソドックスな治療法を主体とし、治療の第一選択としては、よりスタンダードなものを採択しています。
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■ 症例数・治療・成績
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2001年度は年間の延べ外来患者数は約36OOO人。年間入院患者数167人、外来手術件数(デイ・サージャリー)278件、入院手術件数61件、皮膚生検数約700件です。
★アトピー性皮膚炎を含む湿疹皮膚炎群に対しては、ステロイド外用を第一選択とし、症状、部位に応じて、保湿剤、免疫抑制剤外用剤を組み合わせています。
★掻痒に対しては抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤を用いています。
★尋常性乾癬をはじめとする炎症性角化症や角化症には、ステロイド外用剤やビタミンD誘導体外用剤を第一選択とし、必要に応じて、ビタミンA誘導体内服、免疫抑制剤内服、光線療法などを組み合わせています。
★重症の丹毒、蜂窩織炎、帯状疱疹などの急性感染症、水疱症などの自己免疫性疾患や膿疱症、皮膚悪性腫瘍、皮膚潰瘍などは入院治療を行っています。
★皮膚生検、血液検査、貼布試験、光線検査、直接検鏡、培養同定検査、画像検査、ドプラ血流計などを必要に応じて行い、診療に役立たせています。 |
■ 医療設備
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| アレキサンドライトレーザー、CO2レーザー、紫外線照射装置、フォレーサー、サーモグラフィー、ドプラ血流計など高度は検査や治療が行える機器を設置しています。 |
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