● 精神神経科 外来担当表へ

■ 特色

 奈良県では数少ない総合病院で入院病棟のある精神科です。他科との連携のもと、合併症のある方、高齢の方や脳器質性障害の方の診断・治療にも積極的に取り組んでいます。また、緩和ケアチームへの参加や他科の患者さんで精神症状のある方の往診など総合病院ならではの診療も行なっています。

 入院病棟は、緑に囲まれた静かな環境で、豊かな自然を楽しみながら療養していただけます。
■ 概要

 定期的に通院している患者さんは1000人を超え、毎月約100人の方が新しくお見えになります。地域の方が中心ですが、遠方からこられる方もあり、若い方、年配の方など様々な患者さんがお見えになります。

 担当医師は常勤5名、非常勤4名.で、うち3名が精神保健指定医です。外来では、うつ病や統合失調症を中心に、神経症圏の疾患や脳器質性精神障害など幅広く診療しています。
 病棟は現在45床の閉鎖病棟となっています。常時、入院患者さん15人に対して1人の看護師が配置されています。うち1名は精神科認定看護師です。

 白川ダムが近く、街の喧騒を離れた閑静な地にあり、救急には対応しにくい面がありますが、治療に専念していただくにはよい環境です。病棟には作業療法士がいて作業療法を行なっています。退院後の生活や諸制度の活用については、精神保健福祉士が情報提供やケースワークを行います。医師の判断で臨床心理士によるカウンセリングもご利用になれます。ご希望があれば、当院の信仰担当部門である事情部から信仰の面での指導を受けていただく事もできます。

 なお、当院ではアルコールや薬物依存の治療は入院・外来とも行なっておりません。また、隔離のできる個室等に制約があり興奮の激しい方は他院を紹介させていただく事があります。あらかじめご了承ください。

精神神経科の初診は予約制になりました(H19.10.1)。
  


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