● 当科での研修をお考えの方に 

 当科では長きにわたり、たくさんの若い研修医の皆さんに質の高い外科門医を養成する研修プログラムを提供してきました。ヘルニア等の体表手術から始まり、消化器の管腔臓器から肝胆膵領域に及ぶ500症例以上の執刀症例を、上級医の指導の下で経験します。腹腔鏡手術においても積極的に導入し、全国でも有数の症例数となっています。また、年間約300症例の急性虫垂炎、急性胆嚢炎、腸閉塞、穿孔性腹膜炎などの急性腹症に対する緊急手術をおこなっています。厳しいですが、充実した研修生活を送ることができます。研修期間中の経験症例数の実例を示します(図)。

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また、当科は京都大学の関連病院として、大学との人材交流を行っております。当科における研修ののちも京都大学ならびにその関連病院との連携にて多岐にわたる進路を選択することが可能であり、様々な分野で多くの先輩たちが活躍しています(図参照)。