● 内分泌内科 外来担当表へ
初めて内分泌内科にかかられる方へ
 当院では初診で紹介状なしの方は、患者さんが専門科を希望されても、総合外来で一度診察を受けていただくシステムになっています。したがって、明らかに下記のような疾患で受診を希望される方は、先にかかられた医師の紹介状を持参されることをお勧めします。 紹介状は、病状が安定してきたときに便利な近くの先生に続けてみていただくときにも役立ちます。
■ 概要
 内分泌内科が専門としている疾患(病気)は、大きく内分泌疾患と代謝疾患が含まれます。
■ 内分泌疾患とは
 全身にいくつかある内分泌臓器の働きの異常によって起こる病気のことを言います。例えば、代表は甲状腺という臓器の異常で、甲状腺ホルモンが多すぎたり、少なすぎたりするときにおき、それぞれバセドウ病あるいは甲状腺機能低下症とよばれています。内分泌内科はホルモンの異常を起こした場合に治療を行います。したがって、同じ甲状腺の病気でも腫瘍(できもの)の場合は耳鼻科での治療になります。
■ 代謝疾患とは
 代謝疾患の代表は糖尿病です。糖尿病もインスリンというホルモンの働きが悪くなって起こる病気ですが、ブドウ糖という糖分の全身における利用がうまくいかなくなるということで、代謝性疾患として扱われています。おそらく糖尿病についてはみなさんよくご存知だと思います。当院ではとくにこの疾患の患者さんが多いため、糖尿病センターというチームを作って、治療法をしっかりと理解していただくための教室を行っています。これについては糖尿病センターのホームページも同時にごらんください。また、高脂血症といってコレステロールや中性脂肪が高い方、高尿酸血症(痛風)の診療も行っています。

各部紹介トップへ